陰陽道(安倍晴明の子孫、のち「陰陽道宗家」 土御門家)に所縁深い地 若狭地域での開催となりますので、名田庄 納田終地区にある「土御門史跡」散策・見学とも併せて御観覧ください。
2024年4月4日木曜日
2024年10月 若狭地方博物館三館で「陰陽師とは何者か」展開催
陰陽道(安倍晴明の子孫、のち「陰陽道宗家」 土御門家)に所縁深い地 若狭地域での開催となりますので、名田庄 納田終地区にある「土御門史跡」散策・見学とも併せて御観覧ください。
2023年9月27日水曜日
企画展「陰陽師とは何者か-うらない、まじない、こよみをつくるー」関連書籍の案内
10月より国立歴史民俗博物館で開催される企画展示「陰陽師とは何者か-うらない、まじない、こよみをつくるー」に関連して、三栄書房『時空旅人』 2023年 11月号 Vol.76は特集を「陰陽師と古代暦の世界」と題して、陰陽道と陰陽師の仕事・歴史・現状と「暦の歴史」が取り上げられています。
『時空旅人』2023年11月号(Vol.76) 9月26日 発売
特集 ”陰陽師と古代暦の世界ー失われたいにしえの時を求めて」
https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=12958
2023年9月19日火曜日
【国立歴史博物館】企画展 「陰陽師とは何者か-うらない、まじない、こよみをつくるー」
この10月3日(火)より12月10(日)にかけて、千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館にて、企画展示「陰陽師とは何者か-うらない、まじない、こよみをつくるー」が開かれます。
国立歴史民俗博物館 企画展示
「陰陽師とは何者か-うらない、まじない、こよみをつくるー」
【会期】
令和5年(2023) 10月3日(火)~12月10日(日)
国立歴史民俗博物館 当企画展ページ https://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/project/index.html
【趣旨】
陰陽師とはどのような存在だったのでしょうか。この展示では、あまり知られていない陰陽道の歴史とそこから生み出されてきた文化をさまざまな角度からとりあげて考えてみます。古代において成立した陰陽道は中世から近世へと数百年にわたり、その役割を広げながら、時代とともに多様に展開していきました。その姿を都状(とじょう)や呪符など具体的な史資料をもとに、明らかにしていきます。
安倍晴明は平安時代の実在した陰陽師ですが、陰陽道の浸透とともに、伝奇的なイメージが付け加わっていきます。その姿を追うことで陰陽道の性質をとらえることも試みます。さらに陰陽師たちが担った暦について、その製作や形式、移り変わりの様子を見つめることによって、人びとが陰陽道に求めたものが見えてくるでしょう。
【みどころ(本企画展示の内容と目的)】
- ・暦や占いの知識を集成した「金烏玉兎集(きんうぎょくとしゅう)」(通称:(簠簋(ほき))や現存最古の「大ざつしよ」など、確かな史資料にもとづいて時間と空間を意味づけた陰陽師のリアルな姿を明らかにする。
- ・陰陽師が用いた呪符も展示。古代から近代のはじめに至る陰陽師の足あとをたどる。
- ・平安時代に活躍した陰陽師、安倍晴明の「ものがたり」を通して実像に迫る。
- ・天体の位置を観測して暦を作るための器械「渾天儀(こんてんぎ)」や、天保暦からグレゴリオ暦に変わる、最後の旧暦資料「明治六年癸酉頒暦(きゆうはんれき)」から暦に託されたさまざまな知識や工夫を読み解く。
しかし陰陽師は平安貴族の政争のなかにだけいるのではなかった。
時間と空間(方位)の吉凶を調整し、占い、祭祀、まじないに携わることによって、国家の存立からお産・病など個人のくらしにいたるまで、人々に安心をもたらし、未来への指針を示してきた。各時代の暦の作成・頒布にも深く関わった。
そのために最新の知識・技術や経験を継承し、時間と空間に対する感覚をつちかい、磨き上げ、それらを人々に伝える真摯な努力を続けてきたのが陰陽師である。
本書は、具体的な資料にもとづいて、古代から近代にいたる歴史のなかで、陰陽師がどのような役割をはたし、どういった文化を担っていたのかを紹介する。
また、安倍晴明にまつわる「ものがたり」も取り上げ、伝承の世界の陰陽師像についても見つめ、最後に陰陽師たちが作り、広めた暦に焦点をあて、その現代に至るまでの姿を追いかける。
240点以上の資料をカラー写真で掲載。
Instagram https://www.instagram.com/rekihakushop/

2023年8月2日水曜日
企画展示「陰陽師とは何者かーうらない、まじない、こよみをつくるー ポスター/チラシのビジュアルが完成しました!
千葉県佐倉市にある国立歴史民俗博物館で開かれる企画展示「陰陽師とは何者かーうらない、まじない、こよみをつくるー」のポスターおよび配布用チラシのビジュアルが完成いたしました。
※展示について、会期、シンポジウム等の情報は前の投稿記事をご覧ください。
2023年7月9日日曜日
【予告】国立歴史民俗博物館にて陰陽師の企画展示とシンポジウムがあります。
《告知》
今秋、千葉県佐倉市にある「国立歴史民俗博物館」にて陰陽師をテーマにした企画展示があります。
陰陽師および陰陽道をテーマとした大型の企画展示は、2003年に開催した「安倍晴明と陰陽道」展 以来となります。
本企画および併催シンポジウムには「陰陽道史研究の会」メンバーも参加致しております。
是非ともお越しいただき、貴重な陰陽道資料に触れていただければと思っております。
2023年4月26日水曜日
第15回陰陽道史研究の会 記録
2023年4月22日(土) 佛教大学(京都市北区)+ZOOMでの配信 (ハイブリッド)
テーマ:陰陽道史研究の回顧と展望―アジア遊学「呪術と学術の東アジア」出版をうけて
第1部:陰陽道研究史に関する座談会
13:00~13:45
山下克明「旧叢書の編纂と陰陽道研究史をかえりみて」
林淳「新叢書のねらいと陰陽道史の展望」
13:50~15:00
座談会:山下克明・林淳・細井浩志(司会)
15:05~15:30 第1部質疑応答
第2部:論集『呪術と学術の東アジア』について
15:40~16:50
執筆者によるコメント
2023年4月9日日曜日
土御門家陰陽道に関する書籍が刊行されています
【陰陽道(土御門神道)関係書籍刊行のお知らせ】
陰陽道の系譜に連なる「土御門神道(天社神道)」を今に伝える”陰陽道ゆかりの地”である福井県大飯郡おおい町名田庄、納田終地区に鎮座する加茂神社の宮司家であり、代々土御門家に仕えてきた「谷川左近」家の末裔でもある谷川氏所蔵の陰陽道関係文書と、名田庄地区にある陰陽道(土御門家)ゆかりの遺跡関係資料を調査した結果をまとめた書籍が、本年3月に若狭路文化研究所 編、おおい町教育委員会 発行で、岩田書院より発売されています。
本書内には当会の梅田千尋氏による解題「加茂神社宮司谷川左近家文書の土御門陰陽道史料」も収録されております。
貴重な史料文書群を写真と解説によって紹介する書籍です。是非ともお手に取っていただければと思います。
【書籍詳細情報】
加茂神社宮司谷川左近家文書
『土御門家陰陽道の歴史~名田庄・納田終の地にて~』
若狭路文化研究所 編
福井県おおい町教育委員会 発行
発売元:岩田書院
〈主な内容〉
陰陽道土御門遺跡関係文書撰
ー中世から幕末にかけての陰陽道祭祀関係史料
加茂神社・納田終村等文書撰
ー加茂神社および旧納田終村および名田庄村に関する文書類
解題「加茂神社宮司谷川左近家文書の土御門陰陽道史料」 梅田千尋
A4判・60頁 カバー装
ISBN978-4-86602-829-3 C3021
価格:1000円(税別)
詳細は:岩田書院ホームページの当該書籍のページをご覧ください
●岩田書院 当該書籍ページ
http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN978-4-86602-829-3.htm
※出版社から直接購入できます。その他、購入方法についても出版社HPでご確認ください。






