奥物部美術館 企画展「いざなぎ流御祈祷」 会期:令和3年9月14日 ~令和4年2月27日
高知県香美市物部町にある奥物部美術館(高知県香美市物部町大栃872-2 奥物部ふるさと物産館内)にて、当地の民間信仰であり、陰陽道とも深い関りがあるとされている「いざなぎ流」の企画展が開かれます。
今回の企画展では、現役のいざなぎ流太夫による祭の再現展示や、関連イベントとして太夫によるギャラリートーク、御幣切体験、舞神楽の披露なども予定されているとの事です。
詳細は以下のURLからご確認ください
奥物部美術館 企画展「いざなぎ流御祈祷」 会期:令和3年9月14日 ~令和4年2月27日
高知県香美市物部町にある奥物部美術館(高知県香美市物部町大栃872-2 奥物部ふるさと物産館内)にて、当地の民間信仰であり、陰陽道とも深い関りがあるとされている「いざなぎ流」の企画展が開かれます。
今回の企画展では、現役のいざなぎ流太夫による祭の再現展示や、関連イベントとして太夫によるギャラリートーク、御幣切体験、舞神楽の披露なども予定されているとの事です。
詳細は以下のURLからご確認ください
昨年掲載された記事ですが、現在も時折ツイッターなどで言及されるようで、質問を受ける機会がありましたので掲示します。
弊会呼びかけ人のコメントが掲載された新聞記事につきまして、「県民福井」掲載時の文と、後日「東京新聞」に転載された要約版では、若干ニュアンスが異なるようです。下記に併記しておきますので、本来の文脈と異なる言葉に置き換えられていることに留意し、今後ツイートなどで引用される際にはご参照頂ければとおもいます。
1)「日刊県民福井」2020年1月26日 1面掲載「陰陽道存続の危機」のコメント部分(2021年9月8日現在リンク切れ)
京都女子大梅田千尋教授は「(二〇〇〇年代初頭に起きた)安倍晴明ブームで人気が高まったことが、地道な継承に影響を及ぼしたのではないか」と推測する。梅田教授は、ブーム以降、各地で晴明にまつわる神社などが脚光を浴びる一方で、天社土御門神道の正統な継承を目指す人が現れなかったと指摘。「陰陽師のファンタジー的なイメージが先行したことで、無形文化財的な要素を浸食したとも言える」
2)「東京新聞」2020年2月29日16:00掲載「晴明直系 陰陽道 途絶の危機 平安から1000年後継なく」のコメント部分 https://www.tokyo-np.co.jp/article/17679
「研究者の京都女子大梅田千尋教授は二〇〇〇年代初頭に安倍晴明ブームが起き「ファンタジー的なイメージが先行し、にせ陰陽師が頻繁に現れるようになった」と指摘。正統性を持つ後継者が途絶えることを危惧する。」
宗教・文化を専門とする新聞『中外日報』に、本会呼びかけ人である細井浩志・赤澤春彦の両氏が陰陽道研究の現状を解説した「陰陽道研究の現在」を寄稿しています。
オンライン版は下記URLからどうぞ。
・中外日報 オンライン
https://www.chugainippoh.co.jp/
・論 寄稿 「陰陽道史研究の現在」 細井浩志 赤澤春彦
https://www.chugainippoh.co.jp/article/ron-kikou/ron/20210428-001.html
第11回「陰陽道史研究の会」を、以下の通り開催い
会直前ではありますが、申し込み人数に若干の余裕がありますので、ご関心がありましたらご参加ください。
名著出版より好評発刊中の『新陰陽道叢書』は、現在のところ第1巻(古代)と第2巻(中世)が刊行されています。
ただし第2巻以来、諸事情により予定していた各巻刊行時期がやや遅れております。従って、第3巻(近世)以降の各巻刊行時期も当初予定より遅れるかと思われます。
各位におかれましてはお手数をおかけいたしますが、なにとぞご寛恕の上、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、発刊元である名著出版様のHPおよび公式の情報(Twitter,Facebook等)では既に告知されているようですが、第3巻(近世)以降の刊行予定は以下のようになるかと思われます。
『新陰陽道叢書』 第3巻(近世篇)以降の刊行予定
●第3巻(近世)⇒2021年 4月下旬
●第4巻(民俗・説話)⇒6月
●第5巻(特論)⇒9月
詳しくは・・・
名著出版HP
https://www.meicho.co.jp/
『新陰陽道叢書』特設HP
https://sites.google.com/view/shin-onmyodo/
青土社より発刊されてる『現代思想』の2021年5月号は、臨時増刊号として「総特集 陰陽道・修験道を考える」と題し、陰陽道と修験道の研究の最前線にいる研究者の論考が一堂に会する事となりました。
陰陽道についての論考は、当会の声掛け人および当会参加の各氏による最新の研究成果が掲載される、まさに決定版・永久保存版となります。
是非とも手に取っていただき、絶賛刊行中の『新陰陽道叢書』(名著出版、第2巻 中世篇まで既刊)と共にご一読くださいますよう、お願い申し上げます。
【書籍情報】
『現代思想』2021年5月 臨時増刊号 「総特集 陰陽道・修験道を考える」
列島の古層にある信仰により近いように思われる陰陽道と修験道はいったいどのように形成され、そして後世にどのようなかたちで受け継がれているのか。日本の宗教・信仰を広い視野のなかで思考しつつ、陰陽道と修験道を架橋しながら、さまざまな日本の思想とのかかわりを考える。これまでにない陰陽道・修験道の決定版。
【論考執筆者】
斎藤英喜/細井浩志/赤澤春彦/梅田千尋/林淳/鈴木正崇/長谷川賢二/小松和彦/山下克明/ハイエク・マティアス/水口幹記/高田義人/鈴木耕太郎/宮家準/時枝務/徳永誓子/久保康顕/小池淳一/大内典/天田顕徳/小山聡子/星優也/彌永信美/安藤礼二/ファビオ・ランベッリ/小川豊雄/原田信男/伊藤聡/岩田重則/碧海寿広/木村朗子/他
2021年4月14日発売予定
予定価格 2400円+税
詳細は・・・
青土社ホームページ 『現代思想』の当該ページをご覧ください。
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3552